クリスマスの行事では毎回、イエス様の降誕なり、生涯なり、聖書のメッセージを聞くわけですが、毎回感動しています。だって、考えてください。神様が人になったんですよ。しかも、貧しい、無力な赤子に。そして、罪なく生きて、教えて、仕えて、愛し抜いて、罪人の代わりに死んで甦られた。信じられないような本当の話。
普通には、簡単には、信じられないから、多くの人が神話、つまり、フィクションだと思って聞き流しています。でも、聖書の福音書を読むと、やっぱりイエス様はただ者ではない、って認めざるを得ないと思います。歴史上、後にも先にもこの人しかいないのです、人となられた神は。
オックスフォードという土地柄、頭の良い人が沢山います。すごい研究をしています。でも、哲学的だったり、科学的だったり、唯物主義的だったり、相対主義的だったりと、立場は色々ですが、イエス・キリストという人に注目する前に、聖書と向き合うことをしないでいる人が多いです。とっても残念です。でも、一方で、セント・エブス教会をはじめ、多くの教会が福音を伝えまくっているので、オックスフォードでイエス・キリストに出会った(つまり、誰だか分かったということ)という人も大勢います。この街で過ごす最初のクリスマス。クリスチャンとして、震えるような感動を持って、クリスマスシーズンを通して、祝い続けたい、伝え続けたい、分かち合い続けたい、と思っています。
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私の一番好きな讃美歌を紹介します:
馬槽(まぶね)のなかに 産声あげ、
木工(たくみ)の家に 人となりて、
貧しき憂い、生くる悩み、
つぶさになめし この人を見よ。
食する暇も うち忘れて
虐げられし 人をたずね
友なき者の 友となりて、
こころ砕きし この人を見よ。
すべてのものを 与えしすえ、
死の他なにも 報いられで、
十字架の上に 上げられつつ、
敵をゆるしし この人を見よ。
この人を見よ、 この人にぞ、
こよなき愛は あらわれたる、
この人を見よ、 この人こそ、
人となりたる 活ける神なれ。
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