2013年1月15日火曜日

日本!

年末年始は日本でした。子供を親に見せるため、また、子供の日本語力回復のため。1つ目の目的は大成功。肝心の2つ目は・・・と言うと、アイラは、オウム返しでハッピーな年齢なので日本語もどんどん繰り返して言っていたけど、自分で言いたいことが山ほどある和馬は、実家でも英語でしゃべりまくってました。でも最後の方ではいくつか日本語の文章が出てきていたかな。。多分、1ケ月いれたら相当思い出したんだろうなぁ、という印象を持って帰ってきました。でも、二人ともジージ、バーバ大好き、なーな(私の姉)大好き、日本大好きと、行った初日から帰国した今まで言い続けているので、長距離で短期間でも、帰省して本当に良かった、と思っています。


クリスマスは、和馬とおそろいのセーターでした。男の子の洋服売り場で私のは12歳サイズ、和馬のは6歳サイズで購入。6年後には私と大きさが同じになるのか・・・と思うと複雑な気分。
 
ヒースロー空港にはキッズエリアがありましたが、そこで遊ぶより飛行機を見ていたかった和馬と、その横で普段は買ってもらえないジュースを飲んでいたかったアイラ(キッズエリアは飲食禁止)。
 
 
日本の実家近くの公園で。こういう写真を撮ると、子供より私が一番楽しそう、といつも夫に言われてしまう。。。
 
日本ではお餅つきもしたし、温泉にも行きました。温泉に向かう列車の窓から見えた海はキレイでした。
温泉地にあった小さな遊園地で。日本はよほど楽しかったのか、和馬はまた日本に住みたいと言いだしました。脳ミソも心も英国人になってしまったら悲しいから、本当に良かった!!

 


2012年12月24日月曜日

習い事

今学期、水泳教室に通った和馬。夏に、アホくさいくらい膝までしか水につかれなかったのが、「魚とお話」だの、「犬かき」だの、色々な技を先生から教えてもらって、今では水大好きになりました。
その秘技を、毎日兄からお風呂で伝授してもらっているアイラ。この子は怖いモノ知らずなので、兄からの変なレッスンだけで本当に泳げるようになってしまいそう。
私達親からはいくら叱咤激励されても恐怖心を煽られるだけだったのに、やっぱりプロはスゴイなぁ~。年末年始、またトンボ帰りですが日本の両親に孫を会わせに帰国します。日本のお風呂でジージとバーバに水泳を披露するとやる気満々の和馬です。
私は料理を習うべき。料理好きの人は「ひと手間かけて美味しく」と腕を振るうところを、私は隙あらば「ひと手間抜こう」と考えて料理してるので、責任は全て自分にあると分かっていますが。。。
写真のように、クッキーは子供が喜ぶ味に作れます。この間の我が家でのクリスマス会で作ったトナカイとキャンドル。イエス様こそ、まことの光です。皆さん、良いクリスマスを!
 
 
 
 

2012年12月21日金曜日

クリスマス

12月、クリスマスシーズンですね。我が家は、家でも、和馬の学校でも、教会でも、各種のクリスマス行事が連日あり、クリスマス一色です。忙しくも、なんて恵まれた一時!!

クリスマスの行事では毎回、イエス様の降誕なり、生涯なり、聖書のメッセージを聞くわけですが、毎回感動しています。だって、考えてください。神様が人になったんですよ。しかも、貧しい、無力な赤子に。そして、罪なく生きて、教えて、仕えて、愛し抜いて、罪人の代わりに死んで甦られた。信じられないような本当の話。

普通には、簡単には、信じられないから、多くの人が神話、つまり、フィクションだと思って聞き流しています。でも、聖書の福音書を読むと、やっぱりイエス様はただ者ではない、って認めざるを得ないと思います。歴史上、後にも先にもこの人しかいないのです、人となられた神は。

オックスフォードという土地柄、頭の良い人が沢山います。すごい研究をしています。でも、哲学的だったり、科学的だったり、唯物主義的だったり、相対主義的だったりと、立場は色々ですが、イエス・キリストという人に注目する前に、聖書と向き合うことをしないでいる人が多いです。とっても残念です。でも、一方で、セント・エブス教会をはじめ、多くの教会が福音を伝えまくっているので、オックスフォードでイエス・キリストに出会った(つまり、誰だか分かったということ)という人も大勢います。この街で過ごす最初のクリスマス。クリスチャンとして、震えるような感動を持って、クリスマスシーズンを通して、祝い続けたい、伝え続けたい、分かち合い続けたい、と思っています。

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私の一番好きな讃美歌を紹介します:

馬槽(まぶね)のなかに 産声あげ、
木工(たくみ)の家に 人となりて、
貧しき憂い、生くる悩み、
つぶさになめし この人を見よ。

食する暇も うち忘れて
虐げられし 人をたずね
友なき者の 友となりて、
こころ砕きし この人を見よ。

すべてのものを 与えしすえ、
死の他なにも 報いられで、
十字架の上に 上げられつつ、
敵をゆるしし この人を見よ。

この人を見よ、 この人にぞ、
こよなき愛は あらわれたる、
この人を見よ、 この人こそ、
人となりたる 活ける神なれ。

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教会で羊飼いだった和馬。
 
同じく天使だったアイラ。
 
学校の降誕劇で天使だった和馬。
 
教会の子供クリスマス会で花のフェイス・ペインティングをしてもらったアイラと私。
 
 
 
 

2012年12月6日木曜日

師走

トンボ帰りの日本でしたが、600人以上の参加があったコンファレンスで励まされたのはもちろん、日本食とお風呂、日本にいる家族、教会の人との時間を存分に味わって楽しんで懐かしんできました。長距離の移動も何もかも、自分一人だと本当に楽。でも、慣れてないので、何か忘れ物をしているような気分で1週間過ごしました。

オックスフォードに戻ると、何と、家の周辺地域が洪水中。道路や学校が閉鎖されていたり、我が家のコンセントもいくつか洪水の影響で壊れてしまっていました。幸い、浸水はなかったし、重要な電気は全て使えたので良かったのですが。洪水が治まったと思ったら、今朝は初雪。今年は寒さが厳しいです。

全然ブログができていないのでお察しとは思いますが、時差ボケと言っている暇もなく、普段の生活に戻っています。もう師走ですね。普段から小走りの私は、クリスマスを目前にし、毎日爆走中です。そんな中、和馬は本当に手が離れ、学校から帰っても一人で何か制作していることが多く、助かっています。逆にアイラは魔の2歳児なので手を焼くこともしばしば。でも、朝から晩までおむつを汚さない日があるくらいトイレが使えるようになったり、成長も著しく、良く言えば子育てしがいがある時期という感じでしょうか。夫とは本当に日々二人三脚です。家事、育児、宣教、すべてにおいて、普段何気なくしている分担や手助けのすばらしさ、ありがたさを、今回1週間離れてお互いに改めて気付かされました。同じ主を見上げ、同じ方向を見て歩める夫婦。同じ聖書を見て、感じ合い、話し合い、正し合える夫婦。お互いに欠けは多いけど、やっぱりこの人と歩んでて良かった、と思っています。(な~んて、このブログを見ると子供のことばっかり、と言われたのでちょっと書いてみました~!!)

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週末、教会の人と訪れたお城の壁からの眺め。寒~いけど、皆元気です。
いとこのローズがかわいくて仕方のないアイラ。一週間母親と離れて、夜通し一人で眠れるようになりました!
ママが忙しい時は、にーにが本を読んでくれます。
 
 

2012年11月20日火曜日

出張

明日から1週間、私一人で日本に行きます。海外でクリスチャンになって、日本に帰国された方を支える働きが注目されるようになっていますが、そのコンファレンスに出席するためです。夫がこちらの教会で忙しいので、私が出張することになりました。

和馬が生まれてから、こんなに長い間一人になるのは初めてです。少し前までは楽しみにしていたのですが、何だか既に寂しい気分になってきました。アイラもここ数日やたらとしがみついてくるし、後ろ髪を引かれる思いです。

夫の両親がスコットランドから応援に駆けつけるので、大丈夫、大丈夫と自分と子供に言い聞かせつつ、旅の準備。明日、飛行機に乗ってしまえば、後はなるようになると思っていますが・・・

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ダルメシアンなアイラ。教会の変装グッズです。ドレスもいっぱいあるんですが、なぜか犬。


犬になってもやる遊びはいつもと一緒。赤ちゃんの世話に忙しいアイラでした。

2012年11月18日日曜日

しりとり

しりとり遊びをするには、なまえのはじめとおわりの文字が何か、というコンセプトを認識する必要があります。年少から年中にかけて、大体の子はこれを習得するようです。あまり小さいと、単語はいっぱい知っていても、しりとりはできません。

和馬も、日本で年少をやってこちらに来た頃、ようやくしりとりができるようになっていました。そして、夏くらいまではしりとり遊びができました。でも、最近駄目です。

例えば、「きく」と私が言ったとします。すると、「く、く、く・・・」と考えているうちに、「c、 c、 c ・・・」と和馬の頭の中でアルファベットに変換されてしまって、「カーテン」とか言ってきます。「『く』が『か』に変わってるじゃない!」と言っても、「???」という顔。「しかも、『ん』で終わったらだめでしょ。」と言うと、「ん」は彼の頭の中では既に「n 」なので、「どうして?ママ、なすって言えば?」と答える始末。「なす~?!まぁ、じゃ、いいか。なす。」というと、「す、す、s、 s、 ・・・サラダ!!」

と、こんな感じで、ルール違反(?)の連続。まるでしりとりになりません。

子供がバイリンガルに育つというのは、結構大変なことなんだなぁ~としみじみ思う今日この頃です。日本にいた時は、夫が英語で話しかけても日本語で答えていた和馬。今は逆で、私が日本語で話しかけても英語で返してきます。もう少し大きくなると、複数の情報をうまく保持すると思うんですが、小さな子供の脳は情報を上書き保存しているように見えます。毎日新しいことを吸収していて、その速度たるやすごいんですが、古い日本語の情報は英語の情報にバンバン置き換えられている感じで、ちょっぴりさみしい母です。

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学校の友達とボードゲーム中。放課後、すぐ友達を誘います。私の許可を得る前に!!まぁ、いいんですけど。
教会の庭で。兄と妹の会話も英語ばっかり。
 

2012年11月17日土曜日

冬の花火

またまたご無沙汰しています。
イギリスでは11月5日を、1605年に国王暗殺を謀った罪で逮捕、処刑されたガイ・フォークスに由来して、ガイ・フォークス・デーと言います。彼が大量の火薬の見張り兼点火係だったので、火薬つながりで今では花火を楽しむ日となっています。11月5日の当日はもちろん、その前の週末から、夜になると打ち上げ花火の音があちこちから聞こえてきました。

教会でも花火が目玉の子供会があり、アイラは「ポンッ!ポンッ!ポンッ!!!」と花火の音を興奮気味に真似し続けていました。イギリスは緯度が高いので、夏だと子供が起きている時間には暗くなりません。だから、花火は夏の風物詩にはなれないんですね。その代わり、5時には真っ暗な11月に、完全防寒で子供と一緒に花火を楽しむ。これもまた良し、でした。

子供会の日。「大きな鍋を取りに行くからアイラも連れて行く」と言って、教会のお兄さん、お姉さんスタッフがアイラと外出。帰ってきたらこんな写真を見せてくれました。お兄さん、アイラを入れて歩いたら重いでしょうに・・・帰り道、アイラはずっと鍋に入って道行く人に手を振っていたそうです。