今年のクリスマスも終わろうとしています。
そしてもうすぐ今年も終わりです。
皆さんはどんな一年を過ごされましたか。
私は去年の教訓を活かし、今年は気管支炎などの大病をせずに忙しい時期も乗り切ることができました。感謝なことです。
また来年、モメ子memoをよろしくお願いします。
2014年12月26日金曜日
2014年12月16日火曜日
When I Survey the Wondrous Cross
私の好きな讃美歌トップ10に絶対入るのが「When I Survey the Wondrous Cross」です。今日はこの讃美が聞けるサイトと歌詞を紹介します。
歌詞はIsaac Wattsによるもので、曲は色々な人がつけています。Rockingham の曲がずっと好きだったのですが、最近 Kathryn Scott が歌っている以下のバーションにジーンとするようになりました。
このサイトで聴けます:
https://www.youtube.com/watch?v=FhvXOIVsRv4
歌詞はIsaac Wattsによるもので、曲は色々な人がつけています。Rockingham の曲がずっと好きだったのですが、最近 Kathryn Scott が歌っている以下のバーションにジーンとするようになりました。
このサイトで聴けます:
https://www.youtube.com/watch?v=FhvXOIVsRv4
- 歌詞:
- When I survey the wondrous cross
On which the Prince of glory died,
My richest gain I count but loss,
And pour contempt on all my pride. - Forbid it, Lord, that I should boast,
Save in the death of Christ my God!
All the vain things that charm me most,
I sacrifice them to His blood. - See from His head, His hands, His feet,
Sorrow and love flow mingled down!
Did e’er such love and sorrow meet,
Or thorns compose so rich a crown? - Were the whole realm of nature mine,
That were an offering far too small;
Love so amazing, so divine,
Demands my soul, my life, my all.
私訳:
栄光の主が亡くなられた十字架を仰ぐ時
私にとって得であったものをみな、損と思うようになりました。
私は自分のプライドを卑しいものと思います。
私には、私の神、主イエス・キリストの十字架以外に
誇りとするものが決してあってはなりません。(ガラテヤ6:14)
かつては私の心を捕えて離さなかったもろもろの虚しい物を
キリストの血の前におささげします。
主の御頭、御手、御足を見てください。
悲しみと愛が入り交じって流れ落ちています。
いまだかつてこのように愛と悲しみが合わさったことがあったでしょうか。
また、茨がかくも輝かしい冠となったことがあったでしょうか?
この世界のすべてが私のものであったとして、
そしてそれをすべて献げたとしても、
そのような献げものは小さすぎます。
このような驚くべき神の愛には、
私の魂、私の命、私の全てでもって応えるべきです。
日本の聖歌、讃美歌にもなっています。
「栄えの主イエスの」あるいは「十字架にかかりし」の歌詞は以下です:
①栄えの主イェスの 十字架を仰げば 世の富誉(ほま)れは 塵(ちり)にぞ等しき
②十字架の他には 誇(ほこ)りはあらざれ この世のもの皆 消えなば消え去れ
③見よ 主の御頭(みかしら) 御手(みて)御足(みあし)よりぞ 恵みと悲しみ 交々(こもごも)流るる
④恵みと悲しみ 一つに溶け合い 茨(いばら)は眩(まばゆ)き 冠(かむり)と輝く
⑤ああ主の恵みに 報(むく)ゆる術なし 唯(ただ)身と魂(たま)とを 献げて額(ぬか)ずく
私にとって得であったものをみな、損と思うようになりました。
私は自分のプライドを卑しいものと思います。
私には、私の神、主イエス・キリストの十字架以外に
誇りとするものが決してあってはなりません。(ガラテヤ6:14)
かつては私の心を捕えて離さなかったもろもろの虚しい物を
キリストの血の前におささげします。
主の御頭、御手、御足を見てください。
悲しみと愛が入り交じって流れ落ちています。
いまだかつてこのように愛と悲しみが合わさったことがあったでしょうか。
また、茨がかくも輝かしい冠となったことがあったでしょうか?
この世界のすべてが私のものであったとして、
そしてそれをすべて献げたとしても、
そのような献げものは小さすぎます。
このような驚くべき神の愛には、
私の魂、私の命、私の全てでもって応えるべきです。
日本の聖歌、讃美歌にもなっています。
「栄えの主イエスの」あるいは「十字架にかかりし」の歌詞は以下です:
①栄えの主イェスの 十字架を仰げば 世の富誉(ほま)れは 塵(ちり)にぞ等しき
②十字架の他には 誇(ほこ)りはあらざれ この世のもの皆 消えなば消え去れ
③見よ 主の御頭(みかしら) 御手(みて)御足(みあし)よりぞ 恵みと悲しみ 交々(こもごも)流るる
④恵みと悲しみ 一つに溶け合い 茨(いばら)は眩(まばゆ)き 冠(かむり)と輝く
⑤ああ主の恵みに 報(むく)ゆる術なし 唯(ただ)身と魂(たま)とを 献げて額(ぬか)ずく
2014年12月9日火曜日
手紙
娘のアイラは日本だったら幼稚園の年少。和馬は年少の時に友達の名前から平仮名を覚え、読めましたが、まだ書いてはいませんでした。でもアイラも、アイラの友達も、最近字を書き始めました。字が読める、書けるって、新しい世界への大きな一歩ですよね。
昨日、アイラが友達からもらった誕生日会への招待状と、その返事、見てください。
「To Isla Please come to Aelwens Party ・・・」
「Dear Aelwen, Yes please, Isla」
この間、アイラは日本の祖父母と伯母にもカードを書きました。eメールやFacebook もいいけど、やっぱり手書きの手紙って特別です。そう言えば、アイラのsの鏡文字はいつの間にやら直った模様。日々成長ですね。
昨日、アイラが友達からもらった誕生日会への招待状と、その返事、見てください。
「To Isla Please come to Aelwens Party ・・・」
「Dear Aelwen, Yes please, Isla」
この間、アイラは日本の祖父母と伯母にもカードを書きました。eメールやFacebook もいいけど、やっぱり手書きの手紙って特別です。そう言えば、アイラのsの鏡文字はいつの間にやら直った模様。日々成長ですね。
2014年12月8日月曜日
折り紙!
折り紙って、日本人には本当に身近で、幼稚園に上がる前から何となく親しんでいる遊びの一つだと思います。でも、昔ながらの折り紙は、折っている最中と折った後しばらくは良くても、そのうち使い道や置き場所がなくなってゴミ箱行きになるものがほとんど。だからあんまりやらなくなってしまっていたんですが、最近の折り紙は「クラフト」の域に達しているんですね。飾れるモノ、贈れるモノ、使えるモノが沢山あると知り、最近折り紙にはまっています。
例えば・・・
折り紙で傘を折ってお皿の上に一つずつ飾ったら、お客さんに大好評だったり、
こんなカードもすぐ手作りできます。
しおりも本好きの我が家には必需品。
折り紙で写真立ても作れます。義母に送ったら大喜びしていました。
和馬と折り紙で箱を折り、中にラムネやチョコを入れて手作りのアドベントカレンダーも作りました。これだと見えませんが、箱の側面に日にちが書いてあります。アドベントカレンダーとは、12月1日からクリスマスまで一日一つ開けていくカレンダーのことです。スペースの関係上、我が家のものは11月28日開始となりました。こんな融通がきくのも手作りならでは。毎朝、アイラと和馬が交代で開けています。
11月末には教会で折り紙モーニングと題して日英バイリンガルのイベントもしました。それを和馬が学校で先生に話したらしく、先生からお呼びがかかり、先週は和馬のクラスで子ども達にも折り紙教室をしてきました。折り紙の基礎知識の全くない20人の子供にクリスマスのリースとリボン、キャンディ、雪の結晶を英語で教えるのは予想以上に体力を消耗して大変でしたが皆大満足の模様で良かったです。
そんなこんなでもうクリスマスまで20日を切りましたね。
師も走る12月。いや、本当に毎日走ってます。ブログからも遠のいていて失礼しました。寒いですが皆さん風邪などひかれませぬよう・・・
例えば・・・
折り紙で傘を折ってお皿の上に一つずつ飾ったら、お客さんに大好評だったり、
こんなカードもすぐ手作りできます。
しおりも本好きの我が家には必需品。
折り紙で写真立ても作れます。義母に送ったら大喜びしていました。
和馬と折り紙で箱を折り、中にラムネやチョコを入れて手作りのアドベントカレンダーも作りました。これだと見えませんが、箱の側面に日にちが書いてあります。アドベントカレンダーとは、12月1日からクリスマスまで一日一つ開けていくカレンダーのことです。スペースの関係上、我が家のものは11月28日開始となりました。こんな融通がきくのも手作りならでは。毎朝、アイラと和馬が交代で開けています。
11月末には教会で折り紙モーニングと題して日英バイリンガルのイベントもしました。それを和馬が学校で先生に話したらしく、先生からお呼びがかかり、先週は和馬のクラスで子ども達にも折り紙教室をしてきました。折り紙の基礎知識の全くない20人の子供にクリスマスのリースとリボン、キャンディ、雪の結晶を英語で教えるのは予想以上に体力を消耗して大変でしたが皆大満足の模様で良かったです。
そんなこんなでもうクリスマスまで20日を切りましたね。
師も走る12月。いや、本当に毎日走ってます。ブログからも遠のいていて失礼しました。寒いですが皆さん風邪などひかれませぬよう・・・
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