私は子供にも受けるような哺乳類は好きですが、爬虫類や虫ははっきり言って苦手です。でも手袋して庭いじりしている時に出会う虫達とはとりあえず普通に付き合ってます。素手は絶対嫌だけど。
でも今日、「ギャー」ということがありました。
子供達と水仙の球根を植えたのですが、作業後も土をいじっていた私のところに和馬が来て、「さぁ、ママの頭を耕しなさい。」と一言。
私は「ママの頭?」「耕す???」と、和馬の発言を反芻しながら、ここ数日の会話を猛スピードで思い返してみました。思い当たることが一つ。確かに昨日辺り、私は和馬にこんなことを言ったんです:「ミミズはね、土を耕してくれるんだよ。ミミズのいる土は良い土なんだよ。」(本当かどうか知らないけど、昔そんなことを聞いた記憶があるので言ってみました・・・)
努めて冷静に、「和馬、ママの頭にミミズ置いたの?」と聞くと、「うん。」
ひぇ~!!!
「今置いたモノ、すぐ、取りなさい。すぐ!!!」と絶叫しました。
子供って、というか、男の子って、どうしてこう、ろくでもないことを次から次へとするんですかね。母は疲れますよ。。。
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